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和装花嫁の決め手は、日本髪かつらにあります。
どんなに豪華な衣装を着ても日本髪かつらが似合わなければだいなしです。あまりひどい日本髪かつらを被せられたら、喜劇どころか悲劇になりかねません。 ここでは失敗しないための日本髪かつら選びのポイントをお教えしましょう。

かつら合わせは1ヶ月前がベスト

じぶんの毛量によってかつらのサイズが違ってきますので、長さがある程度決まってからかつら合わせをした方がよい。かつら合わせから挙式当日までの間に、髪を切ったり、パーマをかけたりするつもりならそれは必ず言おう。
かといってあまり間際では結い上げたり、サイズの調整をしたりする時間的余裕がなくなります。

安すぎるかつらには気をつけて

レンタル料の安いかつらは使い回しのかつらがほとんど。使い回しとは、誰かが被ったかつらを消毒も手入れもしないでそのまま次の人に被せる方法。ひどい場合は一回の結い上げで20人、30人と使用する場合もあります。
そんなかつらではせっかくのお支度が台無し。ちょっと高いかもしれませんが、必ずイージーオーダーのかつらを使うのが鉄則です。

人毛・軽量かつらなら安心

昔のかつらは約1kgもあってとても重たかった。今は改良されて半分くらいの重さになっています。たとえ数時間とはいえ重たいかつらはつらいものです。できるだけ軽いかつらにしましょう。
それから最近は化繊が出回っています。化繊かつらは結い上げが壊れにくく美容師が扱いやすいというのが利点なのですが、化繊特有のつやがあってどうしても不自然。
レンタル料も大した差がないようでしたら人毛にしたほうがいいでしょう。

美容室様お客様から
たくさんのお喜びのお言葉をちょうだいしております。

安すぎるかつらには気をつけて

かぶせてそのままでピッタリというかつらはまれです。たいがいは補正パットを入れたりして調整します。特にこの写真のように富士額(ふじびたい)が浮いていると大変おかしいので必ず調整してもらいましょう。パットで簡単になおります。それから本番はお辞儀したりして結構頭を動かすもの。その時かつらがずれたりしたら困りますので、美容室を出る前に頭を前後左右に振ってみて完全にピッタリしているか確認しましょう。

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